- 靴の「シバリ」と「コロシ」
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2011.11.16 WednesdayJUGEMテーマ:健康評価:

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asics(アシックス)
¥ 12,390
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コメント:こちらのモデルは幅の異なるモデルが出ていて、自分の足にフィットするものが選べるようになっています。
フリーの仕事は始めたばかりで「駆け出し」だが、仕事をしていると家にこもってしまうことが多い。あまりにも運動不足なので、ジョギングを始めることにした。これまで運動はあまりしてこなかったため、ジョギング自体も「駆け出し」である。
そんな状態だと当然、わからないことがたくさんある。ジョギングに関してはどんなシューズ選びをすればいいのか、まずはそこからわからなかった。じゃあとにかくスポーツ店に行って売り場の人に教えてもらおうと思い、先日、スポーツデポに行ってみた。
ランニングシューズコーナーに行って聞いてみたところ、最初にしてもらったのが足のサイズを測ること。片足4箇所ずつ、計8箇所の数値をもとに自分がどういう足をしていて、それに対してどのような靴が合うかを説明してくださるという非常に丁寧な対応に感動!
「お客さまの場合はこの2箇所がかなり細くなっています。専門的な言い方だと『シバリ』と『コロシ』と言うんですが、ここにしっかりフィットする靴を選ばれた方がいいと思いますね」ということだった。
「シバリ」と「コロシ」…なんともすごい響きの専門用語ではあるが、靴選びひとつでそんなにも奥が深いとは驚きだった。
ちなみに「シバリ」は靴ひもをしばるあたり(だったと思います確か)のことだそうだ。そして、「コロシ」はボールジョイント部(指の付け根のすぐ後ろで横幅が一番広くなっている部分)のすぐ後ろのことをこう呼ぶそうだ。
既成の靴というのはこれらの部分が比較的大きくできているらしい。狭くて入らないと売れないので、ある程度広めに作っているのだそうだ。この話を聞いたあとでいろいろと調べてみたところ、All Aboutのこちらの記事にそのあたりの事情が詳しく書かれているのを見つけた。
いや〜、しかし奥が深いなぁ。ちなみに私のシューズはその辺を踏まえてお店の人にいくつか勧めていただいて、上の画像のモデルのなかでも「シバリ」と「コロシ」の部分が少し狭いものになりました。「New York-slim」です。
- 電話機のいわゆる「米印」のボタン
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2011.11.11 FridayJUGEMテーマ:外国語学習
宅配便の不在通知が自宅のポストに入っていて、それを見つけたのが深夜だったりすることがある。そんなときに24時間の自動音声応答システムを利用すると、そのガイダンスのメッセージの中でよく「〜してから、電話機の米印のボタンを押してください」みたいなのがよくある。
この日本語の「米印」のボタン、英語の自動音声応答では「star」と呼ばれ、「Press star to ...」のような感じで使われる。そして、電話機のこの「米印」と呼ばれるボタンまたは「star」と呼ばれるボタンは、個人的には本当はアスタリスク(*)だと思っていた。
アスタリスク(*)を押してもらいたいときに音声ガイダンスで「アスタリスク」と言ってしまうと、どのボタンかがわからないといけないので「米印」と表現しているのだと思い込んでいた。英語も同じで、「asterisk」と言ってもそれを聞いているほうがわからないといけないので、「star」と言ってわかりやすくしているのだと、長い間勝手に思い込んでいたのだ。
しかし、この電話機のいわゆる「米印」のボタン、本当は米印とはもちろん違うが、アスタリスクとも違うらしい。英語の「star」が本来の呼び方のようだ。アスタリスクを回転させるとこの記号になるらしい。
さらにいわゆる「シャープ」と呼ばれるボタンも、本当は「シャープ」ではないそうだ。だんだんややこしくなってきたが、私自身、いろんなところを調べて「え!?え!?ほんとに!?」と思いながら、ようやく結論を知った事実ではある。
しかし、しっかりとよくまとめられ、わかりやすい記事がこちらにあったので、「ええ!?」と思われたかたはご参考いただきたい。
きっとその道のかたにはよく知られた事実なのでしょうが、長い間知らずにいて急にそんなことがわかるとビックリします。
しかし英語でも実際は、「starred documents」や「starred references」などの表現がある。ここでの「starred」は「marked with asterisk」(アスタリスクが付けられた)の意味だったりするので、英語・日本語にかかわらず混同される記号なのだろうと思った。
- 印欧祖語まで語源を遡ることのできる辞書
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2011.10.20 Thursday評価:

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Houghton Mifflin (P)
¥ 1,524
(2011-09-13)
コメント:索引の英単語から印欧祖語まで語源を辿ることのできる辞書です。
JUGEMテーマ:外国語学習
非常にマニアックかもしれないが、書きたいと思う。何かというと、英語の語源に関する辞書についてである。
英単語を覚えるうえでは、語源を知ることがかなり有効だ。以前の記事でも書かせていただいたとおり、ギリシャ・ラテン系の語源をある程度知っていると難解な単語を覚えやすくなる。
しかし、そういった英単語学習用の参考書にしろ、辞書にしろ、日本語で利用できるものが示す語源は、だいたいがギリシャ・ラテン語止まりではないだろうか。それよりさらに遡りたいという場合、そのニーズは一気に専門性が高いものになってしまう。そして、途端にそれは、手軽にできることではなくなってしまう。
そもそもそんなにも遡りたいとは思わない、というのが普通かもしれない。しかし、「この単語、よく見るなぁ」と思ったり、「この単語のこの部分って、あの単語のあの部分とおなじじゃないか?」と思ったりすることは、英語を勉強しているとあったりするのではないだろうか。
そんなときにその語源を印欧祖語まで調べることができる辞書として、非常にリーズナブルにそのニーズを満たしてくれるのが『The American Heritage Dictionary of Indo-European Roots』である。
索引を調べたうえで、その語やその形態素の項目を確認する必要があったり、その項目に書かれている内容を読み解くうえでは少し知識が必要になることもあるが、非常に役立つ辞書だと思う。
個人的には以前のエディションを持っているのだが、今回新しいのが出ていると知ってちょっと気になっている。出版されて日が浅いからか、この記事を書いている時点ではAmazonのページにもレビューが寄せられていないようだ。こちらの以前のエディションについて寄せられているレビューが非常に参考になるものと思う。
- 手帳について研究中
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2011.10.14 FridayJUGEMテーマ:仕事のこと


6年半ほど勤めた会社を退職することになり、先日、最終出社日を迎えた。
気が付くと、次の日にはもう通勤自体がなくなっていて、通勤電車の中で習慣的に毎日行っていたこともうっかり忘れてしまっていた。最近は個人的なメールを送ったりしてからTwitterやFacebookのチェックをしたりしていたが、その前は仕事で扱っている内容や資格取得のための勉強をしていたりもした。
いつもの自分の習慣をうっかり忘れたことによって、そもそも会社に勤める、あるいは会社に勤めなくても仕事をする、というのはそういうことなんだと改めて知った。毎日の生活のリズムに慣れて、仕事に慣れて、自分の体をそれらに合わせていけるようになったら、自分なりに日常の過ごしかたに変化をつけてみたり、新しい何かを加えてみたりする。
そんなことを会社に入ってから6年半かけて行ってきたが、自分は新しい生活をするようになって今、そういったことをある意味「再構築」しなければならなくなっている。うまくやらないと生産性が落ちたり自分的に満足できない再構築のしかたをしてしまったりするおそれもある。
そう考えると、定時に出社して途中に休憩を挟み、所定時間以上働いて帰宅するという働きかたは、その枠組みに従うことによってある程度、生産性が確保され、生産したものの質が確保される働きかたなのだろうとも思う。
フリーになると、そのスケジュールの部分も自分で決めて、自己管理することになる。最終出勤日にプレゼントしていただいた手帳は、そういった今後の生活を考えるうえで象徴的なだけでなく、日常生活を再構築するために実践的で重要なツールになると、今さらながらに実感した。
スケジュールや仕事の管理はこれまでもGoogle CalendarやEvernoteを活用しつつ、自分なりに行ってきたが、システム手帳を加えたことはまったくなかった。ちょうどそう思っていて書店で『DIME』に特集が組まれているのを発見し、読んでみたところ、さまざまなビジネスパーソンの使い方が紹介されていた。
特に参考になったのは、自分の仕事のパフォーマンスを知るためのメモや、ライフログ的な使い方など、記録目的での使い方だった。新しい仕事や新しい経験をする中で、役に立つ使い方になりそうだ。評価:
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小学館
¥ 480
(2011-10-04)
コメント:「ほぼ日手帳」、「モレスキン」など、話題の手帳の具体的な使い方が紹介されていて参考になりました。
- 繰り返しの強さ(3)- 泣きながら繰り返すアヴリル-
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2011.09.17 SaturdayJUGEMテーマ:洋楽好き♪
第1回、第2回と書かせていただいた「繰り返しの強さ」シリーズも今回で3回目となった。第3回の今回は、本人が号泣を披露したことで話題になっている、アヴリル・ラヴィーンの最新プロモーションビデオをテーマにしたい。
先日ニュース番組で初めて見て、号泣演出のすごさを思い知ったPVだが、この曲のサビの部分、よく聴いてみると繰り返しになっている。
歌詞のサビのなかには3回ずつ繰り返すフレーズがいくつかあり、これは先日書かせていただいた「Rule of 3」のテクニックに沿っている。しかも韻を踏んでいる部分("Here"と"Near")もあるので、複数のテクニックが組み合わせられている例だと思う。
しかしすごい泣きっぷりだ。マスカラはやはり演出上、あえてパンダ目になるようなものを使っているのだろうか。
- 動詞で「favorite」!?
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2011.09.13 TuesdayJUGEMテーマ:外国語学習

PCでツイッターを利用するときは、TweetDeckというクライアントソフトを使っている。今回はそのソフトウェアについてではなく、そこに表示されるメッセージについて書きたいと思う。
TweetDeckを使っているとき、あとで読みたいと思ったツイートはお気に入りに登録するようにしているのだが、お気に入りに登録すると、毎回上の画像のようなメッセージが表示されていることに気づいた。
右上を見ていただくとわかるとおり、「Hoorah! tweet successfully favorited」と表示されている。「favorited」と書かれているからには、この「favorite」は動詞である。
しかし通常、「favorite」には形容詞か名詞の用法しかないはずだと、そう思った。たとえば、英英辞典のMerriam-Webster Collegiate Dictionaryで検索してみても、やはり形容詞と名詞の項目しかない。いくつか見てみたが、やはりどのオンライン辞書も同様だった。
そんななかで、動詞の項目を記載したオンライン辞書を1つだけ見つけることができた。Wiktionaryである。Wiktionaryには動詞の項目があり、以下のように記載されている(http://en.wiktionary.org/wiki/favorite?rdfrom=Favorite#Verb)。
1. Alternative form of favor.
2. (Internet) To bookmark.
3. (Internet) To add to one's list of favorites on a website that allows users to compile such lists.
2と3に、インターネット用語として掲載されていた。要は「お気に入りに追加する」を一語で表現する単語だが、日本語でもツイッター用語に「ふぁぼる」という表現がある。
英語の方で「Add to Favorites」など、従来の表現だけを使っていればこれは「お気に入りに登録する」など、従来の訳しかたしか必要がなかったはずである。
しかし、このように英語のほうでは「favorite」をあえて動詞として使う用法が出てきている。実際のところはどうなのかわからないが、「ふぁぼる」という言葉の出現以前にこの動詞の用法が出てきていたと考えると少しおもしろい。
なぜなら、この新しく出てきた「favorite」の動詞としての用法に、新たな訳語を作る必要が生じて、「ふぁぼる」が出てきたという可能性も否定できなくなるからだ。
「ふぁぼる」の説明をWeb上で調べてみると「favorite」との関連性を示した説明は見つかるものの、品詞や用法にまで言及する説明は今のところ見当たらない。実際はどうなのか、考え出すとますます興味が湧いてくる。
- 英文ライティングの「3のルール」
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2011.09.07 WednesdayJUGEMテーマ:外国語学習
「Rule of 3」というテクニックをご存じだろうか。英語のライティングを勉強すると出てきたりするものである。
ごくごくおおざっぱに説明するなら、これは3という数を使ったり、「3つのまとまり」で書くと、その部分を表現したり、印象付けたりする効果が高まるというテクニックだ。
Wikipediaにはさまざまな例が掲載されているが、たとえば「Go, fight, win!」というスローガンや、「Life, liberty and the pursuit of happiness」という米国独立宣言のフレーズが載っている。私の説明ではあまりにおおざっぱすぎると思うので、以下に英語のWikipedia(http://en.wikipedia.org/wiki/Rule_of_three_%28writing%29)の解説を引用したい。
実際この「Rule of three (writing)」の説明のページを見るとわかるとおり、記事自体のボリュームも結構あり、かなり幅広い分野に及ぶものだ。つまり、英語のライティングでは広く知られ、よく使われているものだということが言えるのだろうと思う。
The "rule of three" is a principle in writing
that suggests that things that come in threes are inherently funnier,
more satisfying, or more effective than other numbers of things. The
reader/audience of this form of text is also more likely to consume
information if it is written in groups of threes.
A series of three is often used to create a progression
in which the tension is created, then built up, built up even more, and
finally released. Similarly, adjectives are often grouped together in
threes in order to emphasize an idea.
しかし、個人的には日本語でも使われているように思っている。たとえば、AKB 48の『会いたかった』は「Yes!」に来るまでに「会いたかった」を3回繰り返している。『ヘビーローテーション』には「I want you! I need you! I love you!」というのもある。こっちは英語の歌詞なので、もともと英語にこういうフレーズがあって、それが入ってきたものだと考えるべきだろうか。
同様の例はお笑いにも見つかる。たとえば「ラーメン・つけ麺・僕イケメン」、「ウェルカム、腕噛む、どこ噛むねん!」などなど、これはやっぱり「Rule of three」であろうと思われる例はたくさん見つかる。
例はかなり偏ってしまったかもしれない。そして短絡的に考えてしまうのもよくないのかもしれない。が、とにかく英語でも日本語でも、私は3つの言葉なりフレーズなりを見つけると、「あ、あれもしかして例の3つのあれかな!?」と考えてしまうときがある。
- 「繰り返し」の強さ(2)
- 『ザ・コピーライティング』
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2011.08.31 Wednesday評価:

ジョン・ケープルズ
ダイヤモンド社
¥ 3,360
(2008-09-20)
コメント:コピーライティングの「型」がたくさん取り上げられていて、参考になりました。
JUGEMテーマ:日本語
訳書が出版されたときにかなり話題になっていて、購入して読んだ。アメリカではコピーライティングのバイブル的書籍だそうだが、日本でまったく同じことが受け入れられるのか、そしてそれが日本でも通用するのか、そんな疑問を持ちつつ読んだ覚えがある。
しかし、少し読み進めてみると、そんな疑問はほとんどが消えてしまった。本書にはコピーライティングでよく使われる見出しの「型」が多数紹介されているのだが、それらの多くは実際に日本語のコピーでもよく見たことがあるものだった。アメリカでは70年以上も読み継がれているコピーライティングの指南書なのだそうだ。
どのようなタイトルを付ければ読者に読んでもらいやすいか、ということを解説するブログ記事をたまに見かける。そのような記事を読んでみると、本書で説明されているのと同じようなアプローチが紹介されていた、ということがあったりもする。
そんなとき、私はこの本に書かれていた内容を思い出す。そしてコピーライティングの見出しの型を思い出す。もう一度、そのページをめくってみることさえある。
さまざまなソーシャルメディアでコンテンツが配信されるようになった今でも、ここに書かれているライティング手法の効果は失われていない。それどころか、活用される場というのがさらに増えているのだと思う。
- 「繰り返し」の強さ(1)
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2011.08.29 MondayJUGEMテーマ:洋楽好き♪
またあの曲が頭の中で回り始めて止まらない。そんな経験は、誰にもよくあることだと思う。
私の場合、洋楽を聴いているときにこれが起きることが多い。循環コード系の構造とでも言うべきか、とにかくあまり起伏がなくて繰り返しの多い曲だ。曲自体を繰り返し聴いた場合にもそういうことは起きるが、曲の内部でも繰り返しが多いとさらにこの傾向は強まる。
ある曲が頭の中を回り始めるようになると、いつの間にかその曲を好きになってしまう。そしてその曲をプレイリストに入れて聴くようになると、半年くらいはずっとそのプレイリストに載ったままになる。
昨日は録画したテレビ番組を見ていたところ、たまたまこのBelakissの"Only You"が流れていた。すっかり油断していたら今日もこの曲が頭の中を回っていた。どうもまた、例の「頭の中を回る曲」の新しいサイクルがやってきたようだ。
ちなみにこのバンド、オフィシャルサイトのプロフィールによると、以下のように書かれている。
ルアリーの父は元・クリフ・リチャード&ザ・シャドウズのドラマー、トニー・ミーハン。 そしてターシャの父はザ・フー、そして(元)オアシスのドラマー、ザック・スターキー。 そして祖父はあのザ・ビートルズのリンゴ・スターである。








